先日、音楽科に進学したい生徒さんと生徒さんのママと話をしていた時のこと。先生はどうやって、何時間もの練習に耐えられたのですか?どうやってモチベーションを保ったのですか?との質問を受けたのです。
自分自身よーく考えてみたら、決して困難を耐え忍んで音楽をやってきたわけではないってこと。
どの瞬間も自分が弾きたくて、音楽と共に在りたくて。みんながよくハマるようなゲームするより、弾いてる方が何よりも心地よいから、何時間も練習してきたのだと気づきました。ほんと、めっちゃ単純ですね。
周りと比較して、まだまだだと思うことは多々あるけど、それだからって嫌になって音楽を辞めることとは全然結びつかなかったし。音楽で稼げないと散々言われてきたけど、だからって音楽以外の道に行く事も全く思わなかったんだよねぇ。
ちょっと今考えると、やっぱり少しおバカだったのだろうと思う…けど、自分の人生の時間を何に費やすのが1番幸せか?私は子供の頃に、私は音楽だって気づいて、周りの人達を説得するだけのパワーがあったなって思うのね。
そして、今進路のことで悩む子たちに言いたいのは、好きは何よりもの才能。他人から見たら過酷な練習が、本人にとってはサイコーに楽しい時間なんだから!色々なことを周りは言うかもしれないけど、何が自分の人生にとって大事なことか?は親でさえ感覚が違うのです。自分自身が1番よくわかるでしょう。
だから、子供のうちは色々やってみて、これが一番自分には心地が良い、ってことを見つけることが大事だと思うのね。これから世界はどうなってくか?わかりませんが、自分の好きなことで人のお役に立てることほど、幸せなことってないと思いますよ!




