講師プロフィール

さちリトミック・ピアノレッスン

主宰 中尾 紗知

 

中尾紗知(なかおさち)

国立音楽大学ピアノ科卒業。ドイツ・ライプツィヒ音楽大学サマーアカデミー、ロンドンマスタークラスでディプロムを取得。

本場の奏法と音楽理論を深く学ぶ。

ゲルハルト・エルバー、クラウディオ・ソアレス、ノーマ・フィッシャー、近藤伸子各氏に師事する。


2011年より大牟田市にて「さちリトミック・ピアノレッスン」を開校。指導歴20年。これまで延べ100名以上の生徒指導に携わり、音大合格者の輩出やコンクール入賞など、一人ひとりの夢を形にするサポートを続けている。


【現役ピアニストとしての視点:一生枯れない技術を】

私自身、現在もピアニストとしてステージに立ち続けています。この「演奏家としての視点」こそが、指導の大きな柱です。

演奏家を支えるのは、根性ではなく「正しい身体の使い方」です。私が長く演奏活動を続けられているのは、無理のない「脱力奏法」を徹底して学んできたからです。この身体に負担をかけない技術を、導入期のお子さまから専門家を目指す方まで丁寧にお伝えします。


【アンサンブルで育む、生きた音楽性】

演奏活動の中で、ヴァイオリンやフルートなど、他楽器との共演(アンサンブル)を数多く重ねてきました。

ピアノは一人で完結しがちな楽器ですが、他の楽器の呼吸を知ることで「聴く耳」と「合わせる楽しさ」が格段に深まります。当教室の生徒さんが、ピアノをきっかけに他の楽器へ興味を広げ、音楽の世界を豊かにしていくことも私の大きな喜びです。


【コンクールや競争への考え方】

当教室では、必要以上にコンクールなどの競争の場で生徒さんを煽ることはいたしません。過度な競争心は心身の「力み」を生みます。音楽には、癒しや穏やかさ、平和といった、争いとは真逆の側面が豊かに広がっています。もっと広くて自由な世界を、生徒の皆様には知ってほしいと願っています。

「誰かに勝つため」ではなく、「昨日の自分より、もっと素敵な音が出せた」という喜びを積み重ねること。その誠実な歩みが、結果として音大合格や高い演奏レベルへとつながる一番の近道だと信じています。


【お母さま・お父さまへ】

2011年の大牟田市での開校以来、多くのご家族と共に歩んできました。

ピアノは一朝一夕で身につくものではありません。壁にぶつかった時こそ、それを乗り越える楽しさを知ってほしい。「嫌になったらすぐ辞める」のではなく、「自分を信じて継続する力」をピアノを通して育みたいと考えています。

母としての視点、そして講師としての視点の両方から、大切なお子さまの成長を全力でバックアップいたします。


 

 

主な音楽活動

 

2012年3月 

トリオコンサート  
 

2016年4月  

中尾紗知ピアノリサイタル

 
 

2016年9月 

とどけ熊本へ 木野雅之氏と共演

 
 

2017年3月 

プレミアムコンサート 出演

 
 

2019年9月 

ベルカノンカジュアルクラシックコンサート

 
 

現在

 

大牟田音楽家協会会員としてまたベルカノンのメンバーとして仲間とともに多数のコンサートに出演している。